2016/12/30 借りてきた映画

1.ローマの休日

2.ゾンビガール

3.リトル・ミス・サンシャイン

4.マイ・インターン

5.アデル、ブルーは熱い色

 

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 年末年始で実家に帰ってきて、友達とお酒を飲む以外にすることがないので、映画を観ることにした。ローマの休日アデル、ブルーは熱い色は以前に見たことがあったけど、なんだか気になってもう一度見ておこうと思った次第。

 

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 ローマの休日、何度見てもデートしたくなる。冒頭の眠れないヘプバーンが駄々をこねてるところが本当に愛おしい。「早く街に出てニコニコして歩いてくれ〜」ってもどかしくなってしまう。

 so...happy...って呟きながらうとうとするヘプバーンを、相手役の男は、最初は邪険に扱うんだけど、アン王女だと分かってからはまごまごしながら接し始めるのね。そしてヘプバーン、目がさめる直前に「若い男性が...とてもいじわるだった...素敵だったわ...」みたいなうわごとを言うのね。(あ〜確かにちょっと意地悪されたいときあるなあ)と思って見てた。

 

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 ゾンビガールは初見。完全菜食主義者でエコロジストな彼女と古めのホラー映画が好きな主人公の男、(そもそもこの人たちどうして付き合うことになったんだろう?)という組み合わせだよなあ。

 冒頭近くで、主人公のちょっとオタク趣味みたいな部屋を、彼女が勝手に改装しちゃう場面があって、これが強烈だった。自分の部屋の趣味(例えそれから一緒に住むとはいえ)を完全に撤去されるのは辛い。ライフスタイルを否定されると人格全体を否定されたような気になっちゃうと思う。

 で、主人公が彼女に別れ話を告げようとドッグパークに呼び出したところで、突如交通事故に遭う場面は、なんだかどこかで見たような、ある種のお約束的な雰囲気だった。だって彼女、道路渡るとき、全然左右を見ないんだもの。(あ、死ぬな)と思ったら2秒後に案の定死んだよ。

 主人公のホラー映画趣味と共鳴した別の女の子、これがとても魅力的(というか、性的魅力を爆発させすぎ)。言葉でも行動でもガンガン誘っていくスタイル。恋人を失ったばかりの男にここまでガッつくのかぁ...という冷めた目線もあるけど、元カノを悪者にしていく映画なので、まあ妥当なヒロインかしら。特別美人ではないんだけど、画面に出てくると嬉しくなっちゃう、いいキャラクターだった。

 オチも納得。軽くて短くて、こういう映画も好き。

 

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 マイ・インターン。ロバートデニーロ目当てで見ました。

 プラダを着た悪魔みたいなテイストでしょ? と思って見たらその通りだった。今回はメリル・ストリープじゃなくて、デニーロに変わってるけど。

 全体を通して軽快な音楽が流れてて、演出も小洒落てて見やすかった。ジェネレーションギャップを少しずつ乗り越えて相互理解していって、最後にはそれぞれのジェネレーションでうまいことまとまった感じ。途中オーシャンズ11の場面をパロディするとこは非常に良かった。

 で、ゾンビガールに引き続いて、また男が浮気してる映画だった。最初はバリバリ働いてる社長妻のアンハサウェイを支える育メンみたいな爽やかなキャラクターで出てきて、デニーロも「21世紀のあるべき父親像だ」とか褒めるんだけど、娘の保育園のママ友と浮気。で、その男はさ、背が高くてちょっと肉感ある感じが、わたしの体型に似てるんだけどさ、結構彼に感情移入して見ていたので、ショックが大きい。そりゃ〜アンハサウェイも泣くわよ。あ、でもアンハサウェイ、プラダを着た悪魔では自分が浮気してたもんなぁ。因果応報。

 デニーロが古風でダンディで気の利くいい男なんだけど、お腹が丸いのはかわいい。あんな風に年取りたいね。

 

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 2016/12/29、携帯をiphone5cからiphone7に替えた。2年以上ずっと使ってきて、バッテリーがもうほとんど使い物にならなくなってしまっていた。ケースもつけず、お風呂とか湿気の高いところで使ったり、雪山に持っていったり、タフな使い方をしてきたけど、画面も割れずによく頑張ってくれてたなあ。下取りに出すと一万円ぐらいになるとのことだったので、お別れしたけれど、ちょっと寂しい。

 下は、iphone5cちゃんで撮った、最後から二番目の写真。最後に撮ったのは、居酒屋で友達を撮った写真だった。

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